スッキリを維持しつつ、部屋を飾るために

※2018/07/08 に「みんなの暮らし日記 ON LINE」に寄稿した記事を編集・転載したものです。

スッキリしたお部屋と殺風景なお部屋は違いますよね。
ムダなものは置きたくないけれど、小物やお花など彩りだって加えたい。
どうしたら、この2つは両立するのでしょうか? ぴょこぴょこぴさんの場合は、こんな風にしています。

“飾りは最小限”にたどり着きました

部屋がスッキリしているほうが掃除をしやすく、見た目も好きなので、飾るものは最小限にしています。

常に飾ってあるものが少なくても、その日その日で、子どもの絵や、てるてる坊主、ブロックのお城、シルバニアファミリーのおうちなど、飾るものがいろいろあります。

そのため、飾るものを最小限にしておかないとごちゃごちゃしてしまうというのも理由のひとつです。

でも、いまの家に引っ越す前は、北欧雑貨が飾られている“素敵なインテリアのおうち”に憧れていました。
キッチンに無印良品の壁につける家具を設置して、食器や琺瑯のケトル、木製の鍋敷きなどを飾っていたこともあります。

しかし、こまめに掃除できず、油が混じった埃で汚れてしまっていました。
ものを避けての掃除も、飾ってあるものを拭くこともおっくうだったんです。

また、たくさん飾っていた時期は、欲しいものがたくさんあり、何か買っても「次はあれが欲しい!」と、物欲が限りなかったように思います。

掃除しやすく、片付けしやすい部屋を目指しはじめてからは、物欲も減り(なくなってはいません)、徐々に飾るものも減っていきました。

自分では目指さなくなりましたが、素敵な家具や観葉植物、小物などがいっぱいの素敵なおうちを見るのは、いまでも大好きです。

ですから、それはそれとして、Instagramやブログで拝見して楽しんでいます。

吊して飾る

掃除しやすい飾り方は、なんといっても吊して飾ることだと思います。
掃除機やモップをかけるときに、避けなくていいので助かります。

わが家ではダイニングテーブルの上の照明のダクトレールに、ドライフラワーとチランジア(エアプランツ)を吊しています。

※ダクトレールに吊すためのフックは、ホームセンターの照明コーナーなどに売られています。

ドライフラワーは、汚れてきたら新しいものに交換する予定です。
チランジアにも埃はつきますが、水に浸すソーキング作業のときに埃が落ちます。

寝室には羊のモビールを吊しています。

モビールは掃除のときに、そっとはたきをかけています。

また、ヒンメリに憧れて、少しずつ製作中です。
うまく完成できたらヒンメリも吊して飾ろうと考えています。

生花を飾る

生花を飾るのも好きです。主に子どもたちが、おじいちゃん(夫の実家)の畑やお庭で摘んで、おみやげに持ってきてくれた花を飾っています。

花は季節によって変わるので、美しいだけでなく、飽きない点もいいなと思っています。

花瓶の水替えの手間がかかる分、ほったらかしにして埃だらけになることもないのも気に入っています。
水を換えるタイミングは主に朝。
花瓶を動かすついでに、置いていた場所もサッと拭いています。

家族も飾る

夫の好きなもの

玄関に飾ってあるポスターは、夫が探してきたものです。

夫がいいと思うものをいくつか選んでくれて、そのなかからどれを飾るか2人で相談して決めました。
私が探したら選ばなかったものだと思いますが、シンプルでかわいらしいので気に入っています。

また、リビングの窓辺には、夫のお気に入りの小物が飾られています。

ここは、埃を払うのが面倒なので、よほどやる気があるとき以外は、はたきがけを避けてしまっています。
ただ、夫のお気に入りのものなので、彼がたまに手にとっては「すごい埃!」とお手入れしています。

もうひとつ、キャラクター物のマグネットがひっそりと飾られています。

実は最初、冷蔵庫につけられていましたが、私がどうしても嫌で外しました。
それから数日間、夫が再び冷蔵庫にくっつける→私が外す。
夫がダイニングテーブルの上のライトの傘にくっつける→私が外す、などを繰り返し、時計の陰につけることで落ち着きました。

数日間の攻防は「げげっ! こんなところに!」と思いながら、結構楽しめました。

子どもの作品やおもちゃ

冒頭で少し触れましたが、子どもの作品やおもちゃもよく飾っています。

子どもの作品はかなりカラフルですが、出しっぱなしのものを減らしているので、良さが引き立つように感じます(親バカですが……)。
作品は新しいものを飾るときに入れ替えています。

また、飾りたいものがたくさんあるときは、マスキングテープを使って壁に貼ってもいいと伝えています。
家中に折り紙を貼られ、ひえ〜と思うこともありますが、いまの時期だけだと思いますし、可愛いので良しとしています。

壁に貼られたものは、子どもが飽きたかな? と思う頃に、少しずつ剥がしています。

おもちゃは基本、寝る前に片付けることにしています。

片付けておかないと、夜、オバケちゃんが遊びにきて「いらないならもらっちゃおう!」って持っていっちゃうよ! と話しています(この方法がいいかどうか分かりませんが、片付けのきっかけになっています)。

どうしても壊したくないブロックで作ったアヒルや、可愛らしく飾り付けたシルバニアファミリーのおうちだけは、数日間飾っておいたりしています。

長女が「オバケちゃんが持っていかないかな?」と心配しているときは、夜遅くまで起きているお父さんが、オバケちゃんに持っていかないようにお願いすることになっています。

話が逸れてしまいましたが、作品もおもちゃも、ときどき入れ替えたり片付けたりして、埃をかぶるほど飾りっぱなしにならないようにしています。

季節やイベントを飾る

お正月や節分、七夕、お月見など、季節の飾りを取り入れるようにしています。
なかでも特に飾りが増える時期は、ひな祭りとハロウィン、クリスマスです。

ひな祭りには通常のお雛様の他に、子どもが作ったお雛様も飾っています。ハロウィンは小さい飾りをあちこちに置いています。

クリスマスは大小3つのツリーの他に、リースやアドベントカレンダー、小物などを飾っています。

飾りが増えてごちゃごちゃし、部屋が狭くなる分、子どもの許可を得てキッズテントを片付けています。
子どもたちもツリーを飾るのは嬉しいようで、ツリーを出すためならと、いまのところ喜んでキッズテントを撤去させてくれています。

クリスマスが終わり、ツリーを撤去すると、今度はまたキッズテントを設置します。
久しぶりのキッズテントは新鮮に感じるようで、設置するとすぐなかに引きこもって遊んでいました。

常設と季節の飾りでメリハリを

現在のわが家は、シンプルな部屋に少しの常設の飾り、さらに季節の飾りを取り入れることで落ち着いています。

できるだけスッキリした状態を維持しつつ、子どもの作品や季節の飾りを取り入れることで、暮らしにメリハリがつくように感じています。

読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日になりますように。

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