こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。
私は、在宅フリーランスとして仕事をしています。
快適にお仕事をするために、山崎実業Towerシリーズ&無印良品グッズを中心に整えたワークスペースをご紹介します。
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もくじ
おしゃれなつっぱり棒、DRAW A LINEを活用
DRAW A LINEのTENSION ROD(テンションロッド)とShelf A White 横取付 D-SA-WHを組み合わせて、机の前に設置。
DRAW A LINEのシリーズは、つっぱり棒とは思えないおしゃれさ!
※過去、平安伸銅工業株式会社さまより、InstagramのPRでご提供いただいたものです。
Shelf A Whiteの上には、ドライフラワーと子どもが作ってくれた折り紙、無印良品のアロマディフューザーを乗せています。
ここは、効率化のためではなく、癒やしのためのスペース♪
TENSION RODには、マグネットを使って、1週間の予定表を貼ったり、子どもの作品を飾ったり。
季節によって、ポストカードを飾るなどして、デスク周りの雰囲気を変えています。
山崎実業のtowerシリーズでスマホ&タブレットを壁面収納
山崎実業のtowerシリーズの「ウォール スマートフォンホルダー」で、タブレットとスマホを壁面収納しています。
プッシュピンで設置できるので、壁にあく穴はとっても小さい!
浮かせて収納することで、机の上を広く使うことができます。
towerシリーズの「ウォール スマートフォンホルダー」の中央にはスリットが入っています。
充電しながら収納できるのが嬉しい!
タブレットでは、よく「集中」というアプリを使用。
25分仕事に集中、5分休憩を繰り返す、ポモドーロテクニックを使って、仕事に集中するようにしています。
よく見る書類やノートなどの紙類は、無印良品のファイルボックスでひとまとめに
よく見る書類やノートなどは、無印良品のファイルボックスを使って収納。
机の上に置いた2つのファイルボックスで、「ここに入るだけ」と決めて収納しています。
机の上に置いておくことで、見たいときに、サッと手に取ることができるので便利。
いまはファイルボックス2つありますが、理想は1つに減らすこと。
見直しをしたり、デジタル化をしながら、減らしていきたいと考えています。
使用頻度の高い文房具は、HINEMO スタンドペンポーチに
使用頻度の高い文房具は、立てられるタイプのペンケース、HINEMO のスタンドペンポーチにひとまとめにしています。
ペン立てのように使うことができ、外出時はそのまま持ち出すことができて便利。
HINEMO スタンドペンポーチのInstagram投稿〈外部リンク〉
思いついたら、すぐメモできる工夫を
なにか思いついたら、すぐメモできるように、バッグの中、キッチン、リビング…あちこちにメモ用紙やノートを置いています。
もちろんワークスペースにも。
なにかひらめいても、すぐに忘れてしまうので、思いついたら、忘れないうちにとにかくメモを書くようにしています。
組み合わせ自由!無印良品のポリプロピレンケース・引出式で小物を整理
わが家のワークスペースは、板一枚を渡してあるだけで、収納スペースがありませんでした。
文房具やガジェット類などの収納に、無印良品のポリプロピレンケース・引出式を購入。
収納に必要なサイズ・段数を自由に組み合わせられるのが魅力のアイテムです。
使わないものをしまうことで、スッキリした机で集中できます。
引き出しの中は、中身がひと目で分かるように、無印良品のポリプロピレン デスク内 整理トレーで仕切る
こまごましたものを引き出しに収納する場合、そのまま入れると、中でぐちゃぐちゃになり、中身を把握しにくくなります。
収納するものに合わせて仕切ると、ひとめで把握しやすく、出し入れしやすい収納に。
引き出しの中の仕切りには、無印良品の、ポリプロピレン デスク内 整理トレーを使用しました。
この整理トレーは、仕切りの板を自由に動かすことができるので、中身に合わせて仕切りを調整することができます。
わざわざ仕切りを購入したくない、という場合は、箱や牛乳パックなどを使って仕切るのもオススメです。
机の下に、山崎実業 towerシリーズのテーブル下収納ラックを設置
机の下にティッシュなどをちょこっと置くスペースがほしいと思い、山崎実業のtowerシリーズのテーブル下収納ラックを設置しました。
ティッシュの他に、リモコンなど、手元に置いておきたいけれど、机の上には置きたくないというもの用のスペースとして使用しています。
設置は少し苦戦しました。
設置について詳しくはInstagramに載せています。
↓
設置の様子についてのInstagramの投稿〈外部リンク〉
プリンター置き場に、山崎実業 towerシリーズ平台車を活用
書類などを入れた箱や、プリンターなど重いものは平台車に乗せておくと、出し入れがラクです。
プリンターを机の上に置くと、作業スペースが狭くなってしまいます。
ワークスペース周辺に、ちょうどよい棚はないし、かといってプリンターを床に直置きはしたくない…と迷っているとき、平台車に置くことを思いつきました。
掃除したいときや必要なときに、コロコロと移動させています。
山崎実業 twerシリーズの平台車を使用。
キャスターが見えにくい造りになっていて、見た目もスッキリしたデザインです。
以上、必要なものがすぐに取り出せる、快適デスク周りでした。
実際に、使いながら収納を見直しをしていくと、少しずつ自分の理想のスペースに近づいていけると思います。
読んでくださり、ありがとうございました。
良い一日になりますように。