自分でエアコン掃除! わが家のやり方をご紹介します

※2020/06/10に「みんなの暮らし日記 ON LINE」に寄稿した記事を編集・転載したものです。

真夏の必需品、エアコン。
ホコリやカビで汚れやすく、掃除はとっても大変ですよね。
取り外してバラバラにして洗うことができれば、どんなに楽か。
でも、そうもいきません。
ぴょこぴょこぴさんに、自分での掃除が少しでも楽になる工夫や、手間がかかる本気掃除までを教えてもらいました。

「内部クリーン機能」でカビ予防

普段から「内部クリーン機能」をオンにしています。

内部クリーン機能とは、エアコンを使用した後に内部を乾燥させてくれる機能です。
結露を予防するので、カビや悪臭の予防になります。

エアコン購入当初は、内部クリーン機能をオンにしていなかったため、中が結露してカビだらけにしてしまいました。
送風口から中を覗くと真っ黒になっていて、本当にショックだったことが……。

プロの方にしっかりお掃除していただいて、その後、内部クリーン機能をオンにしてからはカビが生えなくなりました。

普段の掃除でホコリ取り

日常の掃除では「ウェーブハンディワイパー」の伸びるタイプを使って、エアコンのホコリも取っています。

とても長く伸びるので踏み台などを使用せずに、エアコンまわりについたホコリをからめとることができます。

エアコンの上部にホコリが厚くたまってしまってしまうと、念入り掃除のハードルも上がってしまいます。
日常的に掃除のタイミングを決めておくと楽だと思います。

自力での掃除とプロの掃除を毎年交互に

2年に1回、プロの方に内部掃除を依頼しています。

本当にピカピカにしていただけるので、理想は毎年依頼したいところ。
ですが、なかなかのお値段……そのため2年に1度にしています。

プロの方に依頼しない年は、夫が内部の掃除をします。

夫の掃除方法

※3〜6はメーカー推奨ではありません。自己責任の掃除方法です。
※お掃除機能がついていないエアコンを使用しています。お掃除機能がついている場合は、やり方が異なるかもしれません。コンセントを抜く。

外せるフィルターは外して、掃除機で吸うなどしてフィルターに詰まったホコリを取り除く。

1.コンセントを抜く。
2.外せるフィルターは外して、掃除機で吸うなどしてフィルターに詰まったホコリを取り除く。
3.エアコンの下の壁や床が汚れないように、ゴミ袋を養生テープでとめて養生する。
※養生はかなりガッチリと行うことをお勧めします。前回は養生が外れて、汚水で床がや壁が汚れました。

この程度の養生では弱くて外れました

4.エアコン下部にあるフィン部分に、薄めた中性洗剤(前回は、食器用洗剤を3倍に薄めました)をスプレーして洗う。
※こすらず、スプレーして洗い流すだけですが黒っぽい水が出てきました。このとき、送風口が閉じないように、割り箸を突っ込んで固定していました。

割り箸を挟んで、フィン部分をスプレー洗浄

5.ゴミ袋に水がたまりすぎないように、適宜ウエス(古タオルなど)で吸い取って、バケツに捨てる。

たまった水の吸い取り

6.④と同じ部分に水をスプレー。泡がなくなるまでしっかりそそぐ。
7.市販のエアコン洗浄スプレーで、エアコン上部のメッシュ部分を掃除。
※詳細は購入された洗浄スプレーの使い方をご参照ください。商品によるかもしれませんが、市販のものは汚水がドレーンを伝って外に流れる仕組みになっているため、養生不要です。

8.試運転をしてエアコン内をしっかりと乾かして完了。

エアコン洗浄スプレーは、「汚れを奥に押し込むだけ」「使わないほうが良い」などの否定的な意見をよく聞きます。

それが事実だとしても、洗浄スプレーを使う掃除とプロのお掃除を1年交代で行うのなら、問題はないかな? と考えています。

室外機と虫の侵入防止

とっても汚れる室外機。

気になりつつ、掃除は家の外壁掃除をするついでに、外側をきれいにする程度です。

それより気になるのが、エアコンから外に伸びるドレーン。

エアコンから出る結露などを排水するホースなのですが、ここを伝って虫が室内に入ってくることがあるそうです。

エアコンから虫……。
考えるだけでゾッとするので、100円ショップの虫侵入を防ぐグッズを装着しています。

虫対策グッズは毎年付け替え

グッズが買えなかった年は、キッチンの排水口のゴミ受けにつける、ストッキングタイプのネットを被せたりしています。

虫の侵入防止グッズも劣化するので、エアコン掃除のタイミングで問題ないか確認しています。

理想はやっぱりプロにお任せ

虫対策や、エアコンの外側にたまるホコリ、外せるパーツのホコリ取りなどは自分たちで行うのが良いと思います。

でも、内部のお掃除はとっても大変で難しい。

夫の自己流掃除も、もしかしたら故障の原因になるかも…?

そのため予算が許すなら、必要なときにプロにお掃除してもらうのがいちばん。

お財布とにらめっこしつつ、奥まできれいなエアコンで、すっきりと夏を迎えたいですね。

読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日になりますように。

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