
※2019/07/30に「みんなの暮らし日記 ON LINE」に寄稿した記事を編集・転載したものです。
もはや、掃除のプロ。 我が家にも来てほしいと思ってしまうほど、掃除や収納に詳しいぴょこぴょこぴさん。 ですが、実はいろんな失敗もしているようで……。 |
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もくじ
私が経験した掃除の失敗、公開します
掃除してあちこちきれいにするのが好きで、いろいろチャレンジしています。
が、ときには失敗も……。
汚れが落ちない程度の失敗なら良いのですが、塗装をはがしてしまったり、故障の原因になりかねないことをしてしまったり……。
そんな数々の失敗を公開します!
二度と落ちないらしい……。コンクリートの染み
我が家の玄関は、タイルを敷いていません。
家を建てているとき、コンクリートのままで気にならなかったので、コスト削減のためにタイルは敷きませんでした。
ゴミ出しの日は、玄関の土間部分にゴミをいったん置いている我が家。
ある日、可燃ごみの袋が破れ、油がしみだしていました。
洗えば落ちると考えていたことと、次女を妊娠中で体調がすぐれなかったこともあり、しばらく放置してしまいました。

1か月くらい経ち、ようやく重い腰を上げて、水でこすり洗いしてみたのですが、落ちません。
さらに、お湯とオキシクリーンを使って、オキシ漬けをしてみました。が、それでも落ちません。
食器用洗剤でもダメ。
最後にカビキラーをスプレーして、金属のブラシでこすってみたところ、ほんの少し染みが薄くなりましたが、消えることはありませんでした。
その後、ハウスメーカーの担当者に相談したところ、コンクリートは中に深くしみ込んでしまうため、表面を掃除しても汚れを落とすことはできないとわかりました。
とてもガッカリしましたが、仕方がないので、これ以上染みを増やさないためにゴミを置くときは下に1枚ごみ袋を敷くことにしました(最初からこうすればよかった!)。
シロッコファンを食洗機で洗い腐食……。
我が家の換気扇は琺瑯でできているため、食洗機で洗うことができます。
以前、シロッコファン(ファンの部分)も琺瑯だと思い込み、なんと毎月食洗機で洗っていたことがありました。
簡単に洗えて、いつもピカピカになる!と喜んでいましたが……。
ある日、食洗機を開けると、塗装がはげて腐食したような状態に。
ハウスメーカーに問い合わせたところ、シロッコファンは塗装品で食洗器不可のため、優しく手洗いしてほしいとのことでした。

この時は、ご厚意で新しいシロッコファンをいただきました。
その後、いろいろお掃除方法を試して、粉石けんをゼリー状にして掃除する方法にたどりつきました。
なじませて少ししたら、洗い流すだけの楽々お掃除です。
ところが、またある日のこと。
ゼリー状の石けんをなじませた後、2時間ほど放置し外出。帰宅して洗い流したら……。
サビていた……!
どうやら放置しすぎたようでした。
今もゼリー状の石けんを使ってお掃除していますが、サビが広がらないように、15分ほどで洗い流すようにしています。
塗装品のシロッコファンは、油で汚れるうえ、形が複雑で洗いにくく、さびやすいということがわかりました。取り扱いが難しいと感じている部分です。
洗ってはいけないところもあります。
ある日、トイレタンクの中を重曹で掃除しようと、タンクの蓋を開けてみました。
蓋を開けたらすぐに水がたまったタンクの中が見えるのかと思っていたのですが、実際は樹脂製の内蓋がついていました。
ちょっと不思議に思いつつ、その内蓋を開けてみると、予想していたより複雑な形状になっていて驚きました。
それまでに見たことのあるタンクの構造とかなり違っていたので、戸惑いつつも、重曹を入れ、一晩おいて流しました。

このことをInstagramに投稿したところ、コメントで「内蓋がついているタンクは、専門家がメンテナンスするとき以外開けてはいけない」と教えていただきました。
トイレのタンクの中になにか入れたり触ったりすると、故障の原因になるそうです。
幸い、故障はしませんでしたが、掃除をして壊してしまう可能性もあったのかと、ドキッとしました。
壁紙も何か所か、ビリっとやってます

住まいの消しゴムでこすりすぎて……
壁紙や床などの汚れが落ちないときに、愛用しているのが「住まいの消しゴム」。
クロスの補修キットとういう商品にセットで入っていたものです。
落ちない汚れを見つけたとき、この消しゴムでこすると、不思議とスルスル落ちることがほとんどです。
壁紙の汚れもこすって落としていましたが、ある日、なかなか落ちない汚れがありました。
こすれば落ちると思っていたのでゴシゴシこすっていると、びりっと壁紙が破れてしまいました。
汚れが浸透しやすく、破れやすい壁紙。
掃除がなかなか難しいです……。
貼ってはがせるフックでも……
収納で愛用している、貼ってはがせるタイプのフックでも数か所壁紙を破っています。
壁紙ではない面に貼ると、きれいにはがすことができる商品なのですが、壁紙の上に貼ると、はがすときに100%壁紙も持っていかれます(涙)。
そのため、壁紙の上にフックをつけたいときは、ピンで刺すタイプを使っています。
穴は開いてしまいますが、ピン程度の穴なら、壁の補修材を使えばきれいに補修することができます。
IHの排気口内の汚れが気になって

IHの排気口内の汚れはどうやって落とせばいいのだろう?と新築当初から気になっていました。
細かい格子が付いているので、ウエスを巻き付けた割りばしなども入れることができません。
格子を外すと中を掃除できそうなのですが、格子を取り付けているねじが特殊な花のような形をしていました。
特殊なねじを使っていること自体が、「素人がネジを外してはいけない」というメッセージのように感じられ、開けることをあきらめました。
しかし、排気口の中はどんどん汚れていくので、困っていました。
するとある日、排気口内を汚さないための、排気口カバーという商品があることを知りました。
もう汚れているし、排気口カバー自体が汚れるだろうから……。
しかも、掃除の手間がかえって増えそう……となかなか購入に踏み切れず、築3年ほど経ってようやく排気口カバーを購入して設置しました。
結果、排気口の中はそれ以上汚れなくなったうえ、カバーもさっと拭くだけできれいになりました。
新築時に排気口カバーを設置しなかったことが悔やまれますが、これ以上汚れがひどくならないということにホッとしました。
掃除をして、ピカッときれいになり嬉しくなることもありますが、あまり効果が出なかったり、失敗したり……。
実は、いろいろやらかしてます。
私と同じ失敗をして、ガッカリされることがないように……と思い、失敗談を書かせていただきました。
とはいえ、失敗から学ぶことも多いと感じています。
失敗しながら、経験を増やして、より暮らしやすくしていきたいと思います。
読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日になりますように