自分時間が作れる!朝活をするためのヒント

※2021/02/18に「みんなの暮らし日記 ON LINE」に寄稿した記事を編集・転載したものです。

朝4時に起きて1日の家事のほとんどを終わらせるという、ぴょこぴょこぴさん。
朝活について質問を受けることが多いそう。
よく尋ねられる事柄をまとめて答えてもらいました。

寝かしつけの後の家事がキツかった

私は5〜6年前から朝活を行っています。

きっかけは子どもを寝かしつけてから再び起きて、終わっていない家事を片付けるのがとてもつらかったから。

ある日、夫に子どもの寝かしつけとともに朝まで寝たいと相談しました。
当時、夜にやっていた家事は、キッチンの片付けと洗濯。
それが終わらないまま寝てしまっていたら、やってほしいと頼んだのです。

夫も大変そうでしたが、それ以上に私のほうが追い詰められた状況だったためか、快く了承してくれました。

最初は子どもの夜泣きがあったため、早寝しても早起きできない日々が続きました。
でも、そのうち子どもの眠りも深くなり、私もよく眠れるように。

次第に5時頃に目が覚めるようになり、早起き生活が始まりました。

今では4時に起きて、1日のほとんどの家事を早朝に終わらせています。

朝のルーティン家事で、お風呂の排水口のゴミを捨てて、水滴を拭いています。

21時に寝て、起きる時間は日によります

朝活について投稿していると、よく聞かれるのが「何時に寝ているの?」「お昼寝しているの?」など、睡眠時間についてです。

たいてい、子ども(7歳、4歳)と一緒に21時頃に寝ています。
4時起きなので睡眠時間は7時間。アラームが鳴る前に自然に目が覚める日が多いです。

目覚ましにしているスマホのアラーム

ただ、疲れていると起きられません……。そんな日は無理せず5〜6時まで眠ります。
平日は6時に起きないと朝食の準備が間に合わなくなるので、よほど体調が悪くない限りその時間に起きるようにしています。

平日は基本的にお昼寝をしていません。
体調が悪かったり、子どもが成長痛で夜中に大泣きしたり、おねしょで起こされた日などは別ですが……。

休日は平日より気が抜けるのか、朝から子どもの相手をして疲れるのか、お昼寝する日が多いです。

早起きは早寝から

「早起きしたいけどなかなか早く起きられない」という声もよく聞きます。

実は、私はもともと夜型の朝寝坊。
夜中の1時を過ぎてから寝ることも普通でした。
夜ふかしが何より楽しみだったので、必要に迫られなかったら今でも夜型だと思います。

もちろん、夜ふかししているので朝は起きられません。
遅刻ギリギリで飛び起きて、駅まで走るタイプ。

そんな私が朝型に変わったのは、やはり早寝するようになったから。
早起きは、まずは早寝からだと思います。

夕方からの時間の使い方を整えて早寝できるようになると、早く起きられるようになると思います。

また、早寝早起きを継続できているのは、朝の楽しさを知ってしまったから。

会社勤務をしていた頃は、平日に家で1人ゆっくりできるのは早朝だけでした。
朝に家事を集中して終わらせると、30分くらい自分時間が 録画した番組を見たり、読書をしたり……その貴重な時間が楽しくて、頑張って早寝していました。

ちなみに、夜ふかししていたときより4時起きの今のほうが、しっかりと睡眠時間を確保できています。

子どもも起きてきてしまう問題

「せっかく早起きしても子どもも起きてきてしまい、結局何もできない」という話もよく聞きます。

私もまさにそうでした。

早起きをし始めた頃は、長女が1歳代の頃。私が布団からいなくなると、一緒に寝ている長女も敏感に気が付き、あとを追ってきました。

泣きながら起きてくる日がほとんどでしたが、静かにあとを追ってくる日も。

起きてトイレに行ってから暗いリビングに向かうと、小さな人影がポツン……。
座敷わらしのようで、何度ギョッとして飛び上がったことか。

早起きしたけど、泣いて起きてきた長女を抱っこして録画していた子ども番組を見るだけの朝もしょっちゅう。こんなことなら、暖かい布団の中にいればよかった! と思っていました。

そんな子どもたちもいつの間にか成長し、今は起きてきてしまっても、あまり手がかからなくなりました。

夫婦の時間はどう作る?

「夫婦の時間はとれている?」というのもよく聞かれる質問。

正直、子どもが生まれて早寝早起きになってからは、夫婦の時間がかなり少なくなりました。
平日は朝ごはんを作っているときと、夜の寝る準備の頃に少し話す程度です。

週末、元気があるときは子どもを寝かしつけてから起き出して、2人で映画を見たりお酒を飲んだりすることも。
でも週末に生活時間を崩してしまうと、月曜に響くんですよね。

最近は、頑張って夜ふかしをせずに週末は家族4人で早寝して、夫と2人で早起きしてゆっくりする朝が増えました。

また、平日に休みを合わせて2人で映画を見に行ったり、ランチに行ったりすることも。

子どもがいると、どうしても子ども中心になってしまいますし、家にいると家事が気になります。
2人で外出するとゆっくり話ができて、とてもいいな、と思っています。

早起きは楽しい

「朝からそんなに頑張らなくてもいいですよ。ほどほどに……」というコメントをいただくこともあります。

頑張っているという意識はなく、楽しいからつい起きてしまっているのが実際のところ。

先ほども書いたとおり、早起きをすると朝家事の合間に30分ほど自分時間ができます。

その時間は自分にとっての大事なご褒美。
その日やることを整理したり、ノートにいろいろ書いたり、読書したりと楽しんでいます。

朝の自分時間は1日の中でも特に好きな時間です

朝1人で集中して家事をすること自体も楽しいし、朝のうちにほとんどの家事を終わらせることで、昼間の時間を有効活用できるのでかえって楽なんですよね。

昼間は家事を気にせず仕事に集中でき、朝のうちに段取りをつけているので、夕方からの家事もスムーズです。

でも、朝活が最適解でもないと思います

「夜、子どもの塾の送迎などがあり、早寝ができません。」という声もよく聞きます。

私は子どもがまだ小さいため、未経験のライフステージですが、たしかに早寝が難しい時期だと思います。

この場合は、朝活にこだわらなくてもいいと思います。

ライフステージや家族の状況によって、最適な時間の使い方は変わります。
早起きや朝活は暮らし方の一つのかたちで、誰にとっても一番よい時間の使い方ではないと思っています。

その時々によってフィットする時間の使い方、必要な睡眠時間を確保しつつ、暮らしがうまく回る時間の使い方を模索したいですね。

読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日になりますように。

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