育休中に、週1回程度行っていた掃除について、まとめました。
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もくじ
トイレの念入り掃除で、汚れをリセット
トイレのスタンプクリーナーがなくなったら、念入り掃除をする、というルールにしています。
①ノズル掃除のボタンを押して、ノズルクリーナーをスプレー。
②まめピカ+トイレットペーパーで上から下、手前から奥、を意識した順番で拭く。
トイレ内のゴミ箱や、子ども用の補助便座も拭きます。
③シャットで便器内をこすり洗い。
④やる気があるときは、クエン酸水とトイレットペーパーで、便座をクエン酸パック。
30分放置して、トイレットペーパーを捨て、パストリーゼ+トイレットペーパーで除菌。
⑤トイレスタンプクリーナーをスタンプ。
インターホン、郵便受け、玄関ドアの汚れをリセット
週の初めの月曜日に、固く絞ったウエスで拭きました。
マイクロファイバークロスを使った方がきれいになると思いますが、外回りは汚れがひどいので、使い捨てのウエスにしています。
インターホン、郵便受け、玄関ドアは、お客様や配達の方が触ったり、最初に見る場所です。
砂ぼこりだらけのインターホンを押させるのは申し訳ないので、きれいにするように気を付けています。
また、玄関扉は、一人暮らしをしていた頃、「集合住宅を狙う泥棒は、下調べに来た時にドアに印をつけていく」と聞きました。
(かなり昔の話なので、いまも同じなのかわかりません。)
それ以降、何か書かれていないかの確認を兼ねて、定期的に拭くようになりました。
はたき掛けで、埃をリセット
天気の良い日にはたきがけをしていました。
ペンダントライトの傘や棚の上、窓の桟など高い場所だけでなく…
巾木など、低い場所の埃も払います。
布団の掃除機掛けで、埃をリセット
マキタに、布団専用のノズルを付けて、布団の上も掃除機をかけました。
布団専用の掃除機ほどの効果はないかもしれませんが、立ったまま掃除機がかけられるのが楽です。
ノズルだけなので、場所を取らないことも気に入っています。
水拭きで、床の汚れをリセット
1階の床は、固く絞ったマイクロファイバークロスにセスキ水をスプレーし、フローリングワイパーにつけて拭きました。
すぐに次女がお手伝いしにくるため、一緒にのんびりペースでの掃除です。
うまく進まない日はあきらめたり、次女がお昼寝している間に拭いたりしていました。
2階の床は、ブラーバにお任せ。
寝室のベッドの下もスイスイ拭いてくれます。
育休中に行っていた、1週間に1回のお掃除は以上です。
読んでくださり、ありがとうございます。
今日もよい一日になりますように。