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【防災記事まとめ】できる範囲で、少しずつ備えよう

災害に備える、防災備蓄。

起きるかわからないものに、お金や労力をかけるって、気が進みませんよね。

また夫婦二人だから、一人暮らしだから、備えてなくてもなんとかなるでしょ? と考えられている方もいらっしゃると思います。

でも防災備蓄って、自分や家族を守るためだけでなく、地域の弱い立場にある方を守るためにもなるんです。

弱い立場というのは、介護や育児、病気の方や障がい者などを抱えている世帯の方たちです。

災害が起きて避難所や、食糧の配布場所にすぐに来られるのは、身軽な方たちです。

本当に困っている方たちや、怪我をされるなど被害が大きい方は、遅れてやってきます。

ようやくたどり着いたときには配布する食糧や日用品がなくなってしまっているということが少なくないそうです。

自分や家族の身を守ることはもちろんのこと、備えることが地域の困っている方たちを助けることにも繋がります。

できる範囲で、少しずつ、備えてみませんか。

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