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水ハネなどで汚れやすい洗面台まわり。きれいに保つための、汚れ防止対策6つ

こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。

洗面台の周りは、水ハネで汚れやすい場所です。
こまめなお掃除も大切ですが、汚れ防止対策をしておくと安心です。

わが家の、洗面台周りの汚れ防止対策を6つご紹介します。

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カットして貼るだけ!シール状の壁紙保護シート

洗面台の周りの壁の汚れ防止には、半透明のシール状になっている、「壁紙保護シート」がおすすめです。

サイズを測ってハサミでカットし、台紙を剥がして、壁に貼るだけなのでとっても簡単。

水ハネだけでなく、子どもが絵の具セットや書道セットを洗ったときに飛び散った汚れも、拭き取るだけでキレイになります。

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狭い隙間はマスキングテープで、隙間に落ちるホコリや髪の毛をガード

洗面台の狭い隙間に、ホコリや髪の毛が落ちるのが気になりませんか?

そんな隙間に入り込むゴミを防止するために、マスキングテープを貼っています。

目立たないように、白いマスキングテープを使っていますが、好みのデザインのもので、可愛くするのも素敵です。

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広めの隙間には、洗面化粧台用スキマパッキンを

我が家の洗面台の周りには、広めの隙間(我が家の場合1.5cmほど)もあります。

そこに落ちていく髪の毛やホコリも気になるので、洗面化粧台用スキマパッキンを設置しています。

柔らかいゴムのような素材でできているので、必要に応じてハサミでカットすることができます。

専門的な道具が不要で、隙間に乗せるだけで設置できるのでとてもラク。

汚れが気になったら、外してサッと丸洗いが可能なのも嬉しいポイント。

他に、幅広のマスキングテープを貼って塞ぐ方法もおすすめです。

排水口のゴム栓は浮かせて収納

水アカやぬめりなどで汚れやすい、排水口のゴム栓は、浮かせて収納。

フックを設置し、使わないときは引っ掛けておくと、すぐに乾いて衛生的です。

洗面台を掃除するときも、移動させる手間がなくラクなので、掃除のハードルも下がります。

石けんやハンドソープも浮かせて収納

石けんは、ダルトンのソープホルダーで浮かせて収納。

吸盤で洗面台にくっついており、石けんはマグネットで着脱できる仕組みになっています。

一般的な石けん置きと異なって、ぬめることもなく、掃除をするときに移動させる手間もないので便利です。

ハンドソープを使っている場合は、オテルのマジックシートフックがおすすめ。
何度も貼ってはがせるのに、粘着力が高く、ギュッと押してもズレません。

掃除道具のスポンジも浮かせて収納

洗面台の掃除には、洗面スポンジPOCOを使用。
付属の吸盤付きのホルダーで浮かせて収納しています。

汚れが気になったら手にとって、石けんやハンドソープをつけて洗面台を洗うことができます。

浮かせる収納で衛生的な上、お掃除のハードルがぐっと下がるのでおすすめです。

読んでくださり、ありがとうございます。
よい一日になりますように。

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