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簡単衣替えと、子ども服のサイズ別お下がり収納

こんにちは。
ぴょこぴょこぴです。

過去私は、季節外の衣類を圧縮袋などを使ってしまい込んでいました。
その時は衣替えが、季節の変わり目の大仕事でしたが、それが普通だと思っていました。

ある時、もっとラクにできないか?と考え始めて少しずつ改善。

いまは大人の服は、クローゼット内のハンガーの位置を掛けかえるだけになりました。
子ども服はまだお下がりが多く、管理も煩雑。
クローゼットに掛ける収納は難しいので、サイズ別に整理して収納しています。

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大人服の衣替えは、季節ごとに掛けかえるだけ

大人の服は掛けられるものは、すべてハンガーで吊るしています。

首元が広めに開いた服や、型崩れしやすいニットなどは、ハンガーの型がつきにくくズレ落ちないMAWAハンガーを使用。

季節の変わり目なると、来年また着たいと思える服だけ残して処分。

服の状態によって、フリマアプリに出したり、リサイクルショップに持ち込んだり、カットしてウエスにしたり、資源ごみに出したりします。

来年また着る服は、防虫カバーをかけて、クローゼットの奥に移動。

代わりに奥から、季節にあった服を手前に移動させて、カバーを外します。

虫害が心配な天然素材の服は、新しい防虫カバーを使用しますが、化学繊維の服はホコリが避けられればいいので、古いカバーを再利用しています。

子ども服は、サイズ別に収納

季節の変わり目に、子ども服も整理します。

サイズアウトした服は、お下がりとして残すかどうか選別します。

長女がサイズアウトした服で、状態が良いものは次女のお下がりとして保管。

保管する服は、Seriaのプレンティボックスへ。

湿気と虫害予防のために、箱の内側にはビニール袋を。
除湿剤と防虫剤も一緒に入れて、袋の口を結んでから蓋をしています。

末っ子の次女がサイズアウトしたものは、基本的には処分しています。
状態が良いものがあればリサイクルショップなどに持ち込みたいと思いますが、残念ながら、たいていシミや汚れなどがついていたり、膝の生地が薄くなっていたりします。

お下がりの収納箱はセリアのプレンティボックスを使用。サイズや季節をラベリングしてわかりやすく

お下がりの収納箱は、セリアのプレンティボックスを使用。

ダンボール製なので、Gが出ないか心配されることがありますが、いまのところ特に被害はありません。

お下がりの保管が必要なのは、子どもが小さい数年間だけ。
そのため、プラスチック製の衣装ケースより、不要になったときに資源ごみに出しやすいダンボール製を選びました。

プレンティボックスには、サイズと服を着る季節をラベリングして、中身がひと目でわかるようにに。

必要なときに、迷わず取り出すことができます。

お下がり収納の箱、セリアのプレンティボックスは部屋の隅に、積み上げて保管

お下がりの収納に使っているセリアのプレンティボックスはたくさんあります。
収納の中にしまいたいところですが、収まる収納がないため、寝室の片隅に積み上げて保管しています。

スッキリしたデザインの、プレンティボックスで揃えているので、たくさんあっても見た目はごちゃつきません。

子供が成長して、いつかここがスッキリすると嬉しいなと思っています。

読んでくださり、ありがとうございます。
よい一日になりますように。

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