冷蔵庫の中

玄関収納、リビング収納、クローゼット…悩ましい収納はたくさんありますが、その中でも、最も整理整頓や管理が難しい場所のひとつが、冷蔵庫収納ではないかと考えています。

当日中に食べきってしまわなくてはいけないもの、数か月保管できる冷凍食品など、保存期間はさまざまです。
さらに、中身は毎日入れ替わります。

調理や出し入れがしやすいように、整理されている必要があり、衛生管理にも気をつかいます。

すっきりしていれば良いというわけでもありません。
適正な食材の量も、家庭ごとにも異なりますし、お弁当作りが必要な時期、おすそ分けをたくさんいただくなど、その時々によって中身が大きく異なります。

私も現在の収納になるまで、かなり試行錯誤しました。
まだまだ悩むことが多い場所でもありますが、今のところ、現在の形に落ち着いています。

冷蔵庫収納に正解はないように感じますが、この記事が冷蔵庫収納に悩まれている方ののヒントになれば幸いです。

動画はこちら↓

冷蔵庫を選んだ決め手は、容量とまんなか野菜室

わが家の冷蔵庫。TOSHIBAのGR-D43GLというもので、購入してから9年目になります。

容量は427Lです。
背が低いタイプの冷蔵庫の方が、上部の掃除がしやすいことが魅力ですが、作り置きをするため、いまはこれくらいの容量が必要です。

冷蔵庫

冷蔵庫は各メーカーとも、それぞれ魅力的な特長があり、全部合わせた冷蔵庫が欲しい!と思いました。
残念なことに、そんな冷蔵庫はないので、野菜室が真ん中にあるタイプを選びました。

扉で開く冷蔵庫の下の、深い引き出しが野菜室になっています。冷凍庫は一番下です。

冷凍庫より、野菜室の方が使用頻度が高いため、出し入れするたびにかがまなくて良いように、と考えました。

マグネット収納を利用して、冷蔵庫の外回りも有効活用

冷蔵庫の側面に、マグネットのフックをつけて、エプロンをかけて収納しています。

冷蔵庫のすきまにエプロンをかけています

低い位置には、子どもたちのエプロンを。

冷蔵庫の隙間に子どものエプロンをかけています
冷蔵庫の前面に収納しているもの
キッチンペーパー
食材注文リスト
手作りリスト
よく使う文房具

※最近の新しい冷蔵庫は、正面はマグネットが付かないものが多いそうです。

食材注文リストは、普段よく購入するものをリスト化したもので、足りなくなってきたら、マーカーで印をつけています。
リストにないものは、欄外に手書き対応。

毎週、ネットスーパーでまとめ買いをする際に利用しています。

使うたびに、毎週プリントアウトするのでは大変なので、一度に20枚くらいまとめて出力し、クリアファイルに挟んでいます。

冷蔵庫正面

手作りリストは、よく手作りしているものリストです。

手作りしているもの
めんつゆ
すし酢
麦茶
だし
ドレッシング ※最近作っていません。

なくなったものの文字の左側に、マグネットをつけておきます。
余裕があるときに、作ることにしています。

無印良品のマグネットバーと、ペンポケットには、文房具を収納。

よく使用するペン、保育園に行く次女の熱を計る体温計、小学生の長女の連絡帳などに押すシャチハタを収納しています。

無印良品 マグネットバー

無印良品 ポリプロピレンファイルボックス用・ペンポケット

ドアポケットは、見た目よりわかりやすさを重視

冷蔵庫のドアポケットは、あまり詰め替えをせず、パッケージそのままで収納。
詰め替えの手間を省くとともに、ひとめで何かわかるように、と考えた結果です。

冷蔵庫の扉収納

最上段はパンセット

最上段は、マーガリンとジャムのパンセットを。

わが家はご飯を食べることが多く、パン食は少ないので、隅の方に置いています。

迷いに迷ったたまご収納と、たまごの日付管理

2段目3段目は、調味料を収納しています。

主に、以下のものになります。

2・3段目に収納しているもの
タバスコ
おろししょうが
おろしにんにく
おろしわさび
たこ焼きソース
創味シャンタン
白だし
ソース
焼き肉のたれ
醤油
レモン果汁
ヨシダソース ※この日は切らしていました。

おろししょうが、おろしにんにく、おろしわさびなど、細いチューブ入りの倒れやすいものは、綿棒の空き容器に立てて収納しています。

また、たまごには、賞味期限の日付のみ、油性ペンで記入。たまごがなくなる前に追加購入して混ざっても、賞味期限がわからなくなることはありません。

※油性ペンは食用のものではないため、自己責任での使い方になります。

月日ではなく、日付のみ記入しているのは、卵の賞味期限それほど長くないため、月を記入しなくてもわかるからです。

冷蔵庫の扉上部

ドアポケットは開け閉めのたびに温度変化が激しい場所だそうです。
たまごの収納には向かず、ドアポケットではなく、奥の方に入れた方がよいという話も聞きます。

雑菌が気になるたまごを、数日保管する作り置きや、子どもたちが食べるプリンなどのそばに置く気にはなれません。

メーカーがたまご収納をするためのトレイを設置していくくらいなので、大きな問題はないだろう、とドアポケットに収納しています。

納豆やお弁当の付属調味料は、上限を決めて保管

ドアポケット中央には、小さな段があります。
そこには、以下の物を収納。

ドアポケットの小さな段に収納しているもの
子どもの発熱時用の座薬
夫の栄養ドリンク
だし醤油
七味
山椒
小袋の調味料
ボンド(夫が入れています。理由は不明)

納豆やお弁当などについてくる、しょうゆやワサビなどの小さな調味料は、weckの小瓶にまとめています。

この瓶に入る量を上限と決め、時々瓶ごと、キッチンカウンターに出して、中身をチェックします。
賞味期限が切れているもの、きっとこの先使わないであろうもの、は処分します。

冷蔵庫の扉の小さい棚

ドアポケットの下段は、麦茶やサイズの大きな調味料

ドアポケットの下段は、前後2列になっています。

後列には背が高いものを。

後列の背が高いもの
麦茶
水だし
牛乳
ワイン
炭酸水 ※写真にはなし

前列は比較的背が低いものを。

前列の比較的背が低いもの
ドレッシング
ラテベース
ポン酢
シークワーサー
ケチャップ
マヨネーズ
冷蔵庫の扉下部

マヨネーズとケチャップは、夫がペットボトルとマスキングテープで作った容器で収納しています。

ケチャップは、逆さにすると液体が漏れてきてしまうので、通常は逆さにしていません。
残り少なくなって、出てこなくなったので、逆さにしました。

冷蔵庫の奥側、メインの収納スペースはエリア分けして管理

冷蔵庫の奥側の、メインの収納スペースは、エリア分けして管理しています。

冷蔵庫の中

最上段は粉物を収納して、虫害を予防

上段は粉物を収納。
常温だと虫がわくことがあると聞き、冷蔵庫収納にしています。

右側の取っ手付きの箱には、詰め替え切れ粉物や、カレールーのあまりなど、半端に残っているものをまとめています。

冷凍庫の上の2段

出し入れしやすい2段目で、作り置きを保存

上から2段目には、作り置きを。

週末にいろいろ作って、週半ばにはほとんど食べきっています。
最近厚くなってきたので、この週はさっぱり食べられるマリネを多めにつくりました。

右側の細長い箱は、無印良品のものです。

ここは、納豆、たまご豆腐、たまに購入するヤクルトなど、冷蔵庫の中でバラバラになりがちなものをまとめています。

3段目には、消費期限が長いものやヨーグルトを

3段目には以下の物を入れています。

3段目に収納しているもの
ヨーグルト
らっきょう
プルーン
大葉
味噌

らっきょうと味噌は手作りしたものです。

大葉は、少し水を入れた容器に立てて収納すると、鮮度が保てます。

冷蔵庫の下2段

下段はご飯と、遅く帰宅する夫用の夕食スペース

下段には、ご飯と遅く帰宅する夫の夕食を置いています。

ご飯は冷凍の方がおいしく保管できますが、レンジで温める時間が長くなってしまい、電気代がかかりそうなこと、2~3日中には食べきることを理由に、冷蔵保存しています。

チルド室の引き出し内の食材は、立てて収納

鮮魚やお肉などはすぐ調理か冷凍してしまうことがほとんどのため、チルド室の引き出しは立てて収納すると管理しやすいものを入れています。

チルド室に収納しているもの
削り節
食パンの材料セット(ホームベーカリーで食パンを作るときの材料を計ってまとめています。)
とろけるチーズ
ハム
ベーコン  など

右側の大きな琺瑯容器の中には、自家製味噌のストックが入っています。

冷蔵庫の引き出しの中も、立てて収納。

野菜室は主にドリンク収納に利用

野菜は、週末にまとめ買いをして、ほとんどを作り置きや下味冷凍にしています。
そのため、トマトなどの生野菜のみ入っていることがほとんどです。

この週は、たまたまジャガイモと玉ねぎをたくさんいただいたので入っています。

野菜室の浅い引き出し

下段の深い引き出しは、ビールや牛乳、炭酸水などのストック置き場になっています。
牛乳の消費量が多く、毎週5~6本購入しています。

野菜室の深い引き出しはドリンク入れとして利用

冷凍庫の小さな引き出しは、アイスノン収納に

小さな冷凍庫の引き出しは、金属のトレーが敷かれていて、本来は急速冷凍用の場所になっています。
わが家では、アイスノンの収納に活用しています。

入っているものは、以下の通り。

冷凍庫の小さな引き出し
アイス枕(熱を出したときのため)
大きめのアイスノン2つ(お弁当に炊き立てご飯を入れた時に、お弁当箱ごと冷やすため)
小さいアイスノン5つ(持ち出していたため、写っているのは2つ。上限5個と決めています。)

アイスクリームをまとめ買いしたときも、この引き出しに入れることが多いです。

冷凍庫の引き出しに、アイスノンを入れています

冷凍庫の浅い引き出しは、フレキシブルに活用

冷凍庫の浅い引き出しは、一時期、無印良品のメイクボックスで仕切っていました。

しかし写真のように、作り置きを平らに凍らせたいときに使用したり、アイスクリームをまとめ買いしたときに入れたいときもあります。

その時の状況に応じてフレキシブルに使いたくなり、仕切りをなくしました。

冷凍庫の浅い引き出しの中

写真奥の白い容器はネギ、真ん中の袋はお味噌汁の具にする予定のしいたけ。
右側は、カット野菜と下味冷凍です。

冷凍庫の深い引き出しは、中身が見渡せるよう、立てて収納

冷凍庫の深い引き出しには、無印良品のアクリル仕切りスタンドを、縦に2つ入れて、仕切っています。
そこに下味をつけたお肉や、カットした野菜を立てて収納しています。

冷凍庫の深い引き出し

袋に何を入れているかメモして、立てていますが、それだけでは何が入っているか、上からは見えません。
そのため、おさよさんの技をまねして、食材名を書いたマスキングテープをダブルクリップに貼り、それを見出しにしています。

冷凍している食材は、ダブルクリップで中身をラベリング

ちなみに、おさよさんは、マスキングテープの色で、肉、魚、野菜を分けられていました。

私は色分けをしない代わりに、 右奥は魚介類、左奥は肉、手前は野菜や調理済みのおかず、などとゆるやかにエリア分けをして管理しています。

ちなみに、見出しに使っているダブルクリップは、冷蔵庫近くの、カトラリーを入れている引き出しの奥に収納しています。

ダブルクリップ収納

読んでくださり、ありがとうございました。
今日もよい一日になりますように。



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